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新木の勝手にボディーランゲージ分析:プーチン大統領

更新日:6月13日

最近、黒いネクタイをしたことがニュースになっていたので、私も久しぶりに話題の人を分析をしてみた。


分析をするにあたり参考にしたのは最近ニュースになっている動画や過去の演説(ウクライナ侵攻前、約2年前以前のもの、海外メディアなど)を半日ほど比較し分析。通常本格的に分析をとなると半日以上かけて読み込むが、今回は短時間で分析した結果を書いてみたいと思う。プーチン大統領については、体の震えからパーキンソン病ではないかなどのうわさもあるが、真意はわからないために、今回はその点を省くことにしました。


通訳や翻訳された動画から見えてきたのは、強いストレスや不安感を隠し、共感や賛同を得ようと、取繕うボディーランゲージが確認できた。


例えば、ベラルーシのルカシェンコ大統領との共同会見を行ったときの動画を見ると、通常ニュースで見るプーチン大統領の印象からはかけ離れていた。いつもニュースで見る限られた動画ではあるが、そこに映るプーチン大統領は体も表情も微動だにせず、淡々と話すイメージがある(着席したものが多いのもあるが)。だからこそ、絶対的な権力のイメージを私たちが持っている要因の1つでもあるが・・・今回の動画に映っていた彼は、驚くほど体がクネクネしていた。(これがパーキンソン病と言われている1つなのか?)

世界を恐怖に陥れる事が起こっている今こそ、いつも以上の迫力と険しさがあってもおかしくないのだが、どうみてもその緊張感や責任の重さを感じるような非言語行動ではなかった。


下記の参考動画①、②以外でも検索すれば見れる動画がたくさんあるが、プーチンの上半身は。身振り手振りをいつもより大きく使い、顔は上向いたり、目も泳ぎ気味で、眉毛は時々驚いたようにあげながら八の字にし、肩をすくめる動作をもしていた(参考例動画②1:51~3:06)。これらを通してみていると「だってしょうがなかったんだもん」と言っているかのように見える。そして下半身は、不安定にモゾモゾと動かしているだけではなく、大きく体重移動させるほど足をソワソワと動かしている。元々、彼は座っているときも足首から下を動かす癖があり落ち着きがないが、これほどまでに重要な場で、横にいるルカシェンコ大統領のようにどっしりと立っていられず、上半身が不自然なぐらいに揺らぐように立つ彼の姿はまるで彼の心とリンクしていると分析する。(もしくは病気なのか)

(参考①:https://www.republicworld.com/world-news/russia-ukraine-crisis/putin-lukashenko-address-joint-press-meet-vows-to-counter-war-of-sanctions-deepen-ties-articleshow.html

参考②:https://www.khb-tv.co.jp/news/14596819


ウクライナ宣戦布告の動画では、始まって23秒後に大きなため息とともにスピーチをする姿がある。しかも20分以上もあるスピーチの中の最初の3分間だけでも大きく呼吸したり、つばを飲み込んだり、飲み込むときに苦しげな表情をする。上半身や顔がまっすぐでなく傾くなど、次々と居心地の悪さや敵意があってやっているわけではないなどの(首の頸動脈あたりを見せる動作など)動作がある。これは精神的にストレスが大きく、弁明をしなければいけないとき、後ろめたさがあったり、自己防衛に近いような心境時に見られやすい。とにかく、ドキドキと息苦しく、体を動かしていないと落ち着つかない様子がここでも見られる。


今回の侵攻が正当性があるのであれば、ウクライナのゼレンスキー大統領のように、まっすぐ前を見て、声も含めたボディーランゲージから重みを感じるはずである。

(参考③https://www.youtube.com/watch?v=7fBg1LwT2iE)



もし、この動画(③)をなんの背景も知らずして消音で見た場合、何か学術的な説明や討論を一生懸命にしている人だと分析をしていた可能性が高い。


参考動画①~③だけを見ても、薄ら笑いのような口元が表出したり、肩をすくめたりする動作(参考③1:51~3:54秒あたりなど複数回)など、一見すると楽観的で事の重大性を感じさせない非言語を連発する動画内容が、まさか世界最終戦争の脅威をもたらす可能性のものであった事に驚愕する。人の心と行動は常にイコールのメッセージを送ろうとする。もちろんそうではないこともあるが、もし彼が健康体であるなら本心を隠そうとすると、発言ややっている事とボディーランゲージにギャップが出てきてしまい違和感が漂う。結果、これが他者評価、共感、信頼関係に直結してくる。


今回分析をしていて特に印象的だったのが、彼からは侵攻について苦悩や正義ある表情ではなく、西側諸国に対する嫌悪、軽蔑的な不快の表情を多くする点にある。

ニュースは切り取られた映像だけであり、翻訳もその映像とマッチしているかなど誤解を生みやすい編集がされている可能性や、都合の良い部分だけを誇張されている可能性がある事をも前提とした上で、ボディーランゲージだけに特化した分析だが、それでも一日も早く世界に平和がもたれますように願ってやみません。


以上、新木の勝手にボディーランゲージ分析でした。


*印象分析する時に大切なのは、その人の国籍やどのような文化背景や社会に属していた(いる)人なのか、ニュースになった前後の状況、その人の家庭状況や今回 問題があった時の人間関係、状況などを総合的に見ることです。ここでの分析はあ くまでも一時的な状況分析です。

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