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選手の態度・行動改善トレーニング-インタビュー対応を入口に行う-

正直に言えば、「態度が良くない」と感じる選手はどのチームにもいます。

  • ベンチでの振る舞い

  • 試合後の表情やコメント

  • 周囲とのコミュニケーション

  • チーム全体に与える空気

しかし多くの場合、
それを そのまま指摘することはできません。

本人のプライド、
チーム内の力関係、
成績への影響。

だからこそ、
“分かっていても触れられない問題”として残り続けます。

この支援の考え方(核心)

私は、
「あなたの態度が悪い」と指摘するために入るのではありません。

あくまで名目は、
インタビュー対応・スポンサー対応のトレーニングです。

ただしその実態は、
態度の悪さがどこから生まれ、
どの行動として表に出ているのかを整理し、
自然な形で修正していく支援です。

なぜインタビュー対応なのか

インタビューは、
態度・感情・判断が一気に露出する場です。

  • 言葉より先に出る表情

  • 声のトーン

  • 立ち方・視線・間の取り方

  • 感情の出し方・抑え方

ここを整えずに、
態度だけを直そうとしても、
必ず反発が起きます。

インタビュー対応という“正当な練習項目”を通すことで、
本人に自覚を促しながら、
態度そのものを改善していきます。

実際に起きる変化

このトレーニングを行うと、
次のような変化が起こります。

  • 試合後の不機嫌さが目立たなくなる

  • 周囲に刺さる態度が減る

  • 感情の出し方が整理される

  • チーム内の摩擦が減る

しかし表向きは、
「インタビュー対応が安定した」
「対外的な印象が良くなった」
という評価になります。

つまり、
態度改善だと気づかれずに、態度が改善されます。

私の立ち位置

私は、
選手を叱る人でも、
評価する人でもありません。

問題行動を“性格”として扱わず、
社会的に調整可能な「行動」として扱う外部支援者です。

まとめ

態度の悪さは、
放置すればチーム力と評価を下げます。

しかし、
正面から指摘すれば壊れます。

だからこそ必要なのが、
名目は正当、実態は本質的な改善という設計です。

私は、
そのための安全な入口として、
インタビュー対応トレーニングを使います。

企業、大学向けプレゼンテーション研修講師、非言語行動及び 非言語コミュニケーションの人気講師|新木美代|行動心理士

  • 新木美代
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©Araki Miyo 2012-2025 Golpe

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