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岸田首相:カメラを見て!緊急事態時の会見、国民を安心させる話し方

徹夜だったのだろうか。なにかいつも以上におぼつかないオドオドしているような印象を受ける会見である。現場は大混乱であり、国としても一生懸命に対応をしているであろう。ならば、下を何度も見て話すのはやめた方がいい。原稿を読んでいるのか?固有名詞を間違えてはいけないと思い、メモを見ることもあるでしょう。しかし、大切なメッセージの部分で、下を見て話すと、どうしても真剣に対応しているようには見えない。


基本的に目を合わさずに話すのは、その話題に集中していない、触れてほしくない、自信がない、本音とは違うことを言っている、現状と言っていることが食い違っているなどがある。なので、本当に救助や支援の指示がいっているの?と不安に思ってしまうぐらいだ。



例えばウクライナのゼレンスキー大統領が国民や世界にメッセージを発信するときに原稿を確認しながら会見をしただろうか。彼は真っすぐ前を向いて、彼の言葉で訴え続けウクライナ国民への理解、そして一体感を作り上げていっている。


今、日本で起こっていることは戦争ではなく災害であるので比較するものではないかもしれないが、一国のリーダーとして国民の不安度が大きい時ほど、しっかりと前を見て、自分の言葉で語ってほしい。



岸田首相の性格が、連携指示などが全て終わっていない、これからの部分もある、という思いがあると、「全部終わっていない」という後ろめたさがあり、目を何度も下に向けてしまう、という心理が働きやすい非言語行動が表出しているのかもしれない。


100歩譲って、48時間徹夜で彼の性格をも考慮しても、国民が見る会見では、その心理状態を振り払い、国民の信頼と安心を与える態度をとる必要があったと考える。まだ連携、指示途中であるなら、その旨を伝え、しっかりと連絡をしていきたい、と言えばいいだけである。目を上に向けることが出来ず、歯切れの悪さをを見てる方は、「ん?」なんか信用できないぞ、不安だぞ・・・となる。


岸田首相、地名などを言い間違えないように下を向いてメモを確認しても良い。でもその後はまっすぐ前を向いて、カメラに目を向けて、岸田首相の言葉を話して欲しい。


岸田首相や側近がこの1国民の私の発信なんて見ることはないだろう。しかし、まっすぐ見ろ!とテレビの前で叫び、誰かが伝えてくれることを祈っている。


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このたび、能登半島地震により被災された皆様ならびにご家族の皆様へ心よりお見舞い申し上げます。地震で犠牲になられた方々、そして海保の方々のご冥福をお祈りいたします。

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