信頼を勝ち取る面接対策

更新日:2021年8月22日


『就職活動に役立つコミュニケーション術をアップする』が延期となりました。


多くの方にお申し込みを頂いておりましたので、

今必要とされる方々に届けばと思い講座内容のポイントをここにアップします。


皆様のお役に立てば幸いです。新木美代


******* 面接対策で私が大切と考えている2ポイント。



①自己紹介文を暗記しておこう 自分ってどんな人なのか。いろんなシチュエーションがありますが その中でも自分らしい自己紹介を1つ書き上げ暗記しておきましょう。

ポイントは自己紹介文を丸々と記憶する、です。


理由は、人は不確かさや予見不可能な将来に不安を覚えます。 面接では何を聞かれるのか不安になりますね。

面接官は皆さんの能力などは既に履歴書から把握していますので

見ているのは人間性です。一緒に気持ちよく働けるのか、です。


なので、自分について質問には、しっかりと答えられると

相手への信頼獲得度が上がります。

ご自身についてなので知っていると思いますが、実際

聞かれると案外答えられない自分がいます。


先日、友人が面接で「貴方の弱点はなんですか?」と聞かれたそうです。

私もこれを聞かれたら即答できず、ウ~、とか、エ~っと、とか言いながら

考えてしまいます。


このような場面を避けるべく、自分の経験やその時の感情、

失敗談、学んだ事などを、時々自分の人生を振り返るように箇条書きにし、

300字ほど(約30秒)の自己紹介文を1つ用意しておくと不安が解消され、

落ち着いて面接に挑めます。


何かあれば、これを元に話を広げたりすれば良いのです。 できれば自分らしさが分かる趣味や経験内容だと下記②の 信頼獲得に通じます。 ”自分についての理解度の深さや受容力はそのまま他者への理解度と受容力である”、

と言われます。学生時代の就活依頼の準備ではないか!!と感じ、

手間が掛かるので頭の中だけで行いがちです。

是非セリフの暗記は大人になってからでも有効な手段の1つです。 ②信頼獲得のカギ:温かさ 信頼を獲得するには、3つのポイントがありますが、その中でも

人は相手に共感ができないと関係性を築き継続をしていこうと思えなくなります。 共感とは、見た目の第一印象から話している内容にまで至ります。

大切なのは話すないよと同時に、どう伝えているのかです。 共感しやすい内容は皆様それぞれですが、 非言語の中で言えば、共感のカギは『あたたかさ』です。

私達は人に会う時、無意識に生存本能が働き、安心して一緒に自分の身を置けるのか、の生命に直結した判断をします。今では狩りなど命を脅かす毎日を過ごしてはいませんが、

精神的に快なのか不快なのかを主に、相手の『あたたかさ』が最優先事項として無意識に印象判断に影響します。


『あたたかさ』とは、優しそう、思いやりがありそう、親身になってくれそう、笑顔で受け入れくれるなど、このほか沢山の言葉がありますが、どれもその人に好意的なものであり、

前向きな人間関係を築いていく基本印象です。


では自分が『あたたかい』のか、いかに判断するのか。

是非上記①で覚えた内容で動画を撮ってみてください。

自分を見て、どう思うか。それが1つの印象判断材料です。


一緒に働きたい!など安心感を与えられていますか?

反対にマイナスな印象があるかないか、も一つの判断として良いでしょう。


もちろん印象とは相手が勝手に判断するので、相手まかせになりがちですが、 だからといって自分の表情や声の大きさ、抑揚、手振り身振りの 非言語コミュニケーションを気にしないのはもったいない。 特、"どうにか察してくれ!”とか”聞き取ってくれ!”な話し方は、 ますますご自身の目線や姿勢をモジモジとさせるのに拍車をかけます。

これらは信頼を獲得するには足りない印象を与えます。


ではどうしたら良いのか。 おススメなのはご自身を撮影した練習です。

ここに貼ってある動画(ミュート)は6秒だけですが実際は1分ほどの練習風景です。

これは私がコロナ禍で仕事が激減する中、話す場から遠のいている自分に危機感を感じ、

自己紹介を何パターンか撮り始めました1つです。

講師業ですから、撮影で話すのもお手のもの!では全くありませんでした。


第一回目の動画を見た自分への感想はヒドイ・・・・でした(;'∀')


プロっぽくみせたい&緊張を隠す為に目も顔を体も左右にキョロキョロと振りながら話している自分に驚きました。なんて挙動不審なんだ!!インパクトが強すぎて、話の内容が全く耳に入ってきませんでした。(その時の映像が残っていなくて残念。)


何度撮りなおしてもキョロキョロする癖を直したはずが、今回の動画でもすぐに戻っていました。癖はちょっとやそっとではなくならないのですね。

この動画はだいぶマシにはなってきていますが、出来ていると思っても、録画を見直すと改善の余地がまだあることが分かります。カッコよく話そうと思えば思うほど、原稿が頭から消えていきアドリブになり、そのアドリブがキョロキョロを招くのだと知りました。


その中でもキョロキョロがピタッと止まり、まっすぐな視線で情熱をもって話す姿があります。そこの部分は、心から信じることを話している時です。という事は、自己紹介というのは原稿にする段階で自分が心から信じている内容が一番良い状態の自分を引き出すのですね。自然に声も体全体にも一体感ある雰囲気と表現力に熱が入り、信頼を築いていく印象を与えられます。


社交辞令を並べた内容だと、心(体)と頭の中がバラバラなせいか、その人の人間性が反映された非言語表現が表出されにくい。特に、目が違いますね。嘘をつけない非言語(ボディーランゲージ)とはよく言われていますが、目だけではなく体も声の発声にも大きく影響します。



練習は自分が納得いくまで!スマホの動画昨日のお蔭で?50テイクなんてすぐにいってしまいますが、(掲載した動画は18テイク目でしょうか・・・)これをしてからは、勢いでエイヤーと押し切る感じより、情熱はありながらも(いつもより(^^ゞ)落ち着いた状態で話し始められる自分がいます。


自分が印象を相手に与えているのかを知ると変えずにはいられなくなります!

これこそが面接で差が付く力だと感じます。 皆さんも下記確認ポイントをチェックしながらご自身の非言語を客観的に見て信頼を勝ち取る非言語力を手に入れてください!


→笑顔はあるか。

→目が泳いでいないか →体が落ち着きなく動いていないか

→腕がリラックスしているか

→頭、顔、髪の毛など触り過ぎていないか →声が聞き取りやすいか

→声にハリがあるか 座っている場合: →手が膝や腿で突っ張り棒のようになっていないか

**** 以上の点を確認しながら何度も撮りなおし、自分で見直ししてください! 面接当日にはこの努力が大きく反映されるのが感じられるでしょう。


(急に録画するよりストレッチや1曲踊ったり、歌ったりした後に撮ると緊張がほぐれます!)


今回講座は延期となりましたが、これらの要素は1人でも行うことができますので、

近々に面接がある方、良かったらやってみてください。


個別相談(60分)もございます。

https://www.golpe.biz/class


皆様の面接がうまく行きますように。

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★講座情報: