Method

​足を30センチ広げるだけで、人は変われる!

​​「二者間の対話では、言葉によって伝えられるメッセージが35%、残りの65%はジェスチャーや表情、会話の間などの言葉以外の手段によって伝えられる」(レイ・L・バードウィステル)と言われるように、コミュニケーションにおいて非言語(表情・身体の動き・声の抑揚)が果たす役割はとても重要です。

 

印象形成においては表情に注目されやすく、声の抑揚や身体の動きの重要性については一般的に意識が薄れています。

 

声や身体の動きには、その人の感情を出すだけではなく、家族構成や生活、職業環境などが表出され、その人の本質が醸し出される部分です。人はその部分を手掛かりに印象の最終判断を下し人間関係の距離感を決めています。

当方では信頼を構築する印象形成にあたり、表情や声を単体でトレーニングをするのではなく、感情をより優位に動かす身体の動きから表情や声を豊かにする、顔面フィードバック仮説や身体心理学を基に展開するプログラムです。(例:笑うから嬉しい、泣くから悲しい)

身体の動きは脳のホルモン分泌と促します。走ればアドレナリンが出たり、歩けばオキシトシン(幸せホルモン)が分泌され感情が変化します。

 

いつもより歩幅を30センチ広げて歩いた場合と狭めた場合では、見た目の印象だけではなく、心理的にも違いが出ます。歩幅が広いと自然と勢いが付き堂々とし気分が晴れやかになり、ちょこちょこと歩けば、不安定な焦りのような気持ちが湧きます。

​このよう無意識に繰り返している日常の非言語行動は、印象形成だけではなく、自己アイデンティティーの確立にも関連すると考え、自己肯定感を向上する1つの方法としても取り入れています。

​メソッドを取り入れたワーク内容

■ 自分の印象を知る

■ 身体の動き=表情・声の変化

■ 非言語行動の意味

非言語要素とアイデンティティー
​自己肯定感との関係