「非言語コミュニケーションとは」
しぐさや動作、声の抑揚やスピード、匂い、表情のことです。
非言語コミュニケーションの好感度が高いと
やる気が上がったり、発想力、チーム力が向上し
パフォーマンスがアップします。
自分の非言語がどのような印象を放ち
精神的に、そして周りに影響を
及ぼしているのかを知ったら、変えたくなるでしょう。
「非言語コミュニケーション」の視点を取り入れると、「理想のカタチ」はグンと身近になります。普段、発している「言葉ではない」メッセージがどのようなものであるかを振り返ることが、理想の自分、理想の信頼関係作りへの第一歩。実は、自分でも気がついていないような習慣的な行動や感情のクセや声の抑揚、表情の傾向が積み重なり、あなたの心、人格は形づくられているのです。「理想のカタチ」を作るため、自分の非言語行動とコミュニケーション方法について考えてみませんか?


コロナ時代の
コミュニケーションとは
新型コロナウイルス感染予防の視点からオンライン・コミュニケーションが一気に浸透しました。
企業では、お客様との打ち合わせや社員同士の情報共有を行う為だけではなく、雑談時間を敢えて設けたりしています。
つまり、私たちは声だけより、相手を視覚的に捉えて話す事に大きな意味があるのです。
そんな中、オンラインでもマスク着用参加をせざるを得ない場合や、新人とどのように信頼感やチームの一体感を構築したい場合はどのようにしたら良いのか。新たなコミュニケーションの在り方は、様々な問題が出始めています。オンライン、マスク着用と部分的にしか見えない場合に気を付けるポイントなどが分かる研修、講演を各種ご用意しています。
・マスク・コミュニケーション
・新入社員コミュニケーション
・海外赴任者コミュニケーション
研修➡

非言語
コミュニケーションとは ?
言葉以外のメッセージを非言語コミュニケーションと言います。
例えば、同じ言葉を発していても上記の写真のような表情により、ニュアンスだけではなく信頼感や人間関係の距離感さえも変わってきます。
信頼を得られる印象やコミュニケーションは自分の表情や身体の動きが大きく関係しています。
自分の動きの癖とその影響について、非言語の視点から話す講演は8年間で7300名、企業研修、行政講座、メディアに取り上げられています。
実績へ→

10/4(日)
フォーラム顔学2020
O4-5枠 14:55 -15:10

